今この文を書いている時は心は安定している

 

といっても晴れやかではないが…

 

僕はほぼ毎日3時ごろに一度目が覚めてそこから寝ているような寝ていないような感じで朝まで過ごす。

5時まで2時間か

 

その時間はとても不安と憂鬱さが襲う

 

寝ているのか起きているのか、夢なのか現実なのか、よくわからない中で鬱々とする

 

親や大切な人が居なくなるような事を想像したりとか。

 

想像というか実際いなくなった感覚になる

 

起きて活動し始めるとそれは弱まる

 

今はこうやって振り返って文も書ける

 

しかし朝のその憂鬱な真っ最中は憂鬱過ぎて文に出来ない

 

不思議だなと思う