2016-01-01から1年間の記事一覧

昨日は理由もなく少し気分が高揚していたというか何も考えなくても良かった今までの経験でそういったときはバイオリズム的な振れ幅で落ち込みというか憂鬱が後から襲ってくると思っていたらやはり今日がそんな感じ理由はあるのかないのか、イライラと憂鬱し…

如何に自分は悪くないかの説明がうまくなっても現実は何も変わらない

これだけ沢山の情報が入ってくる中で、何故そのことが気になったのか自分の人生とは無関係なのに気になったという自分がいる自分の何かに触れたのだろう

必要とされるには理由が要らない世界ってのは安心だと思う条件が要らない

日常生活で誤魔化されていて本当の自分の課題のようなものを見なくて済む向き合っているんじゃなくて無かったことにしている結局そのことは自分は知っていて自信の無さはそういった逃げた自分の積み重ねが作っているのかもしれない

良いとか悪いとかの時点で価値観が入っている肯定するのに価値観が入れば、条件が変われば肯定出来なくなる本当の肯定はありのままを受け止めること

色々な意味で余裕がない時に決めているものはあとから振り返ると本当は欲しくなかったものを手に入れようとしていることもある余裕がないと見えないものもあるでも余裕がないから見える世界もまたあるんだろうけども

自分の中で何か足りていないものがあるように感じるときはその足りていないものを埋めようとするので言動にチグハグさが出てしまう自然さが失われているときは大体何か欠如感を自分の中で感じている時であったりする

なんか色々な感覚的なものがマヒしている時ととても客観的に、機敏に変化を感じる時と心のありようによってかなり異なる敏感過ぎても何も出来ない鈍感であっては何も感じられない敏感に色々感受した上で、鈍感に決めていく本当はそんな感じが理想なのだろうな

是が非でも実現させたいことがそもそもなければ普通から見たら異常のような行動はやはり取らないだろう普通でいるということよりもはるかに高いところにその実現したい何かはあるはずでそれが無いのに行動が伴うわけない行動が起こらないのに現実が変わって…

何か足りないと思ってた人が何か自分の人生が大きく変わるようなことにチャレンジしようとしていたでもその人が偶然に犬を飼うことになり、生活するようになったふとしていると以前のように心が乱れることが少なくなることに気がついてもしかすると自分が欲…

自分の外側に変化を求めているけれどそれは本当に外側の環境が変われば変わることなのか内側で変えられることはないのか出来る努力を怠って新しく得られるものはない

何かをしたいという結局のところの動機はなんなのかそう問われてふと考えてしまう何がしたいかではなくて何故したいのか実はそこに本音があったりする

結局心の中で思っている本音のようなものが世の中に投影されているように思う本当に信じていないのに信じているかのようには振舞えない

小さな負けや、恥はどうでもいいつまらないプライドはいらないそう思えるのは成し遂げたいもっと大きい何かが自分の中にあること

心の底から好きだから頑張れるのか頑張って出来るようになって、必要とされて、だから好きなのかどちらが先なのだろうか夢中は何処から始まるのか

何かを忘れるには結局別の何かに夢中になるしかない夢中の時は他が見えなくなる

自分は如何に負けていないか自分のせいじゃなかったかを説明する事に努力を割く説明が上手くなるというスキルが身につく

自分はつくづく感情に支配されているなと思う昨日は気分が高揚していてなんでもやれてしまう気分、前のめりでも数時間後には酷く自己嫌悪と、何もできない無力感を感じるどちらも自分なのだけどどちらの自分の時も重要なことは決めない心は揺らぐ自分を観察…

一生懸命何かに取り組むのはその取り組んでいる事に興味があるからなのかやっていることに興味があるのではなくて、何か使命感を感じているのか成し遂げた人はどちらなのだろう

自分がしたあの経験は結局何を意味していたのだろうか起こった事象は時間が経てばどうでもよくなる起こったことの本質的なものやその時の気持ちをどのように捉えているかその後の経験に自分はどのように活かしているかそこが学ぶべきことだったんだときづく

顔そのものは変えられないけれどその人が信じてきた事が顔に出ているところはある逃げてきた顔、よく笑ってきた顔、何か威圧してきた顔毎日どんな顔をしてきたことが多かったのか

僕は何を見て自分を素晴らしいと思い何を根拠に自信を持つのか何に支えられた自信なのだろう

何かをしていると何も考えていない何も考えなくて済むとも言える何も考えなくていいというのは不安がない状態かも

心がざわついている時は何をするにしてもあまりうまくはいかないのだけれどもその心のざわつきが実は何かを自分に教えていて穏やかになった時に悟る

なんか考えさせられることを聞いた人の幸福感って結局1日1日の笑顔でいられることの積み重ねだという考え方もしかしたら勘違いや一時的な満足や、ただ物質的に豊かなだけであってもその日その瞬間にその人が幸福であると感じでそれが続いているのでそれが幸…

自分自身は自分の本音には実は気付いているというのが辛いところなのかもしれない言葉にも出来ていないケースもあるが本当の本音は感覚的に自分はわかってしまっている無意識的な行動はその積み重ねから来ているのだろう

自分で自分が恥ずかしいと思うのは失敗したから、うまくいかなかったからではなくてやましい事があったり、全力を出し切れていない自分に自分が気付いているからではないか誰が気づかなくても自分が気付いている誇らしく思えない

やっている行為が尊いとか難しいとかではなくてその裏側で自分が何を考え、どのように取り組んでいるのかが大切なんだ行為を変えたら何とかなることと、なんともならないことがあるその違いは自分自身は実はわかっているそしてその裏側は自分の意思であり、…

勝負しなければ自分が負けてることも知らなくても済む勝つことよりも、自尊心を守りたいチャレンジには才能よりも自信が必要だ