どの立ち位置で話しているか上から目線とはわかっているという前提の立ち位置がある無意識にそうなってしまっている謙虚にならないとな
例えば何か嫌いな食べ物があるとして、その食べ物を克服し食べれている状態とは鼻を摘んで食べることでも、水で流し込むことでもなく、嫌いであるということも意識せず食べていることなのだろう自分はこの食べ物に苦手意識を持っていると何処かに意識が及ん…
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