LINEを辞めようと思い、ある人に連絡
かいつまんで言うと、LINE辞めるからメールアドレス教えるから空メール送っといて。的な事を言う
すると、登録しとく、みたいな返事。
それではあなたからは俺に連絡はできるけど、俺からは今後あなたには連絡できなくなるよね?という嫌な気持ちにが心に広がる
こういった気持ちを感じたくなくてLINEを辞める、というか人間関係から距離をどんどん置きたくなる。
しかしそうやって孤独に1人になっていく
LINEを辞めようと思い、ある人に連絡
かいつまんで言うと、LINE辞めるからメールアドレス教えるから空メール送っといて。的な事を言う
すると、登録しとく、みたいな返事。
それではあなたからは俺に連絡はできるけど、俺からは今後あなたには連絡できなくなるよね?という嫌な気持ちにが心に広がる
こういった気持ちを感じたくなくてLINEを辞める、というか人間関係から距離をどんどん置きたくなる。
しかしそうやって孤独に1人になっていく
夜中、起きてしまった時感じる孤独感、寂しさ、憂鬱さって別の言い方すれば心細いって感じ
かなり気持ちを言い当てているように思う
今日は結構重い
孤独感、憂鬱感、後悔
苦しいな
今日の憂鬱は激しくないが、静かな憂鬱でキツい
俺はすごく怒っていて、不満をぶつけている
寝ている時は潜在意識の怒りが制御効かなくなりそのままになってしまう
人事で落ちた事への怒り、不満
自分の中で片付いたと思っていた事が実は片付いておらず、永遠に怒っている
もう辞めたいのに
今日は軽めだけど夜中に感じる憂鬱はすごいな
孤独感というか、怖いな
と書こうとするとめんどくさくなった
リアリティは無いが、断食施設にキャリーバックを持って向かっている。
俺はバスターミナルみたいなところで、どのバスが行くのかよくわからない。
ただ夢の中ではわからないといいつつ、多分あれだろうなという目星はついている
目星はついているものの、外国人の親子みたいな人がいて、暇だし、社交的そうだったからバスを訪ねる。
するとその外国人が親切なのか、ちょっと強引にこっちだみたいに案内する。で勝手にキャリーバックをバスに乗せられる。
俺はそのバスじゃ無いと内心思いながらバスに乗る。するとイタズラなのか悪意なのか、騒ぎ立てる別の乗客がいて、俺は断食施設に行きたいのだと言っても聞き流す感じ。この時山本真由美さんっていう職場で出会ったおばさんを思い出した。
なんかすごく孤独と人間の悪意みたいなものを感じて嫌な気持ちになった