今夜中で、昨日退職届けを出した
これからの心の動きというのは記録、記憶しておきたい
今や昨日感じた事
まずこちらがサラリとメールで退職を伝えたからというのはあるが、許諾がアッサリしたものだった。
自意識過剰というか、内心会社側もホッとしているのではないだろうか。
ふと集合体やコミュニティというものについて考えた
僕にとってはやめる事は大ごとだけれど、組織にとっては能力が低く評価が低い人などいて欲しくない訳で、当たり前だけれどそこには愛情とかはないだろう
組織に貢献してくれる人が好きで、そうでない人は要らない。単純な図式だ
愛情を向けられていない相手をこちらが好きになる事などやはり難しいと思う
組織がこちらを好きなのは、組織にとって都合が良く必要な場合だけだ
僕は必要とされてなかったのだ。つまり。
それが改めてわかり、なぜここに居てつらかったのかが理解できたような気がする